思い込みの怖ろしさ・・・
ポポタです。
思い込みというのは、怖いなぁと思う出来事があったので書かせていただきます。
先日、一部のコンセントが使えなくなったという話をさせていただきました。
まさしくこれは思い込みでした。
何度か修理をお願いしている会社に連絡をしてみてもらったのですが・・・
結論から言うと、故障ではなく、ブレーカーが落ちていただけ(;´・ω・)
僕は立ち会えなかったのですが、妻の話だと、業者さんは大変申し訳なさそうに「ブレーカーが落ちていただけですね」と言ってたそうです。
ついでに、緩くなったコンセントを修理してもらったので、良かったですが。
・・・では、なぜこんなことになってしまったのか。
それは、思い込みの力です。
僕は今住んでいるところに引っ越したとき、ブレーカーを東電さんが交換していきました。
そのときの説明で「ブレーカー落ちたら10秒ほど待ってください。自動で復帰します。」でした。
僕はコンセントが使えなくなった時、一応少し時間を置き使えるか試しました。
でも使えなかったので、ブレーカーを確認していないのです(^^;
完全に思い込みです。
というか今考えると、自動で復帰しますの後に「個別で落ちた場合は手動で」のようなことを言っていたような・・・
結論的には大きな出費にならなくてよかったなぁ~と思う今日この頃です。
思い込み・・・出来るだけしないように、努力していこうっと。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では。