子どもがインフルになって感じたこと
子どもの看病のため休んでいるポポタです。
子どもがインフルにかかって休みを取りました。
僕の勤める会社では、年に数日ではありますが、家族の看病のために休みが取れます。
良い制度だぁ
そして、今の部署はその制度をしっかりと使わせてくれる・・・ありがたいです。
ときどきとても理不尽なことはありますが、今の会社はそれなりにホワイトに近いのかなぁって思います。
それよりも、休みになり家で看病をしているわけですが、改めて主婦(主夫)の大変さを感じました。
以後、主婦(主夫)は主婦と表現します。
子どもは、予防接種をしていたおかげか、重症化せずとても軽症で、熱はすでに平熱です。
そうです、元気が有り余る(^^;
今は病気・インフルエンザのことを理解してくれて隔離していますが、ちょくちょく電話やこちらの様子を見に来るのです。
さみしいのでしょうね(^^;
でも、頻繁過ぎるんです。
看護のために休んだとはいえ、自分の時間はない!
よく主婦しようとしたけど、子育て大変で、仕事復帰したなんて聞きますが、まさしくこれですね。
大人のペースや効率のいい動きは、完全に無視ですから。
これがインフルという枷がないときだったら、どうなるのか・・・
改めて、考えると恐ろしい。。。
あ、インフルの枷が外れたら、外に遊びに誘い出せばいいのか!!(笑
子育ては子ども次第、投資は市場次第・・・
僕にはどうすることも出来ないですね。
動向を見守りながら、その時々で最善と思われるものを選択していくだけです。
同じ境遇のパパさんママさん、気長に見ていきましょう♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
子育て・投資は自己責任ですが、楽しくやっていきましょう♪
では~。
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